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HONZは、第3期学生メンバーを募集します。2年ぶり3度目です。学生メンバー採用関連業務は今回も私、村上浩が担当いたします。 more
村上 浩 |
「きょうだいはリスクか資産か」あなたには思い当る身内はいるだろうか。30歳過ぎてもニートの弟、親と同居する未婚の姉、シングルマザーで非正規社員の妹、親の脛をかじるだけで生きている兄。 more
東 えりか |
ビジネス書の中でもリーダシップやコーチング論に属する王道のテーマなのだが、着眼に斬新さがある。まさに既知の領域に、フロンティアを見出したような内容だ。 more
内藤 順 |
どのように物を見て、情報が脳の中を伝わっていくのか? 身体への指令はどうやって出され、脳はどのように概念を形成するのか? 脳は非常に省エネだが、どのような設計がそれを可能にしているのか? と問いかけながら、エンジニアらしくどうやったらその過… more
冬木 糸一 |
先コロンブス期のアメリカ大陸の常識を覆して(遅れた社会⇒ヨーロッパ以上の人口や洗練された大都市を持っていた文明社会)、全世界にセンセーションを巻き起こした『1491』の著者・マンが、再び世に問う問題作である。 more
出口 治明 |
どんなに行儀の良さを装ったところで、登山をはじめとする冒険行為一般は、反社会的であることから免れることはできない。登山や冒険には必ず非登山者、非冒険者からの「なぜそれをやるのか」という質問が付きまとうが、その事実こそ登山の反社会性をある意味… more
集英社インターナショナル |
ミャオ族には日本人のルーツではないかという説があったり、自然を崇拝していたり、納豆を食べていたりと、知れば知るほど親近感のわく存在なのだが、刺繍・染め・織といった女性たちによる手仕事にも定評があり、そのレベルの高さには驚かされる。 more
内藤 順 |
知能は上げられない――それは生まれつきの能力であり、大きく伸ばすことは難しい。研究者も、多くのひとびとも、そう考えていた。ところが、近年、「知能は短期間で上げられる」という研究成果が続々と発表され、大きな注目を集めている。こうした成果に基づ… more
インターシフト |
昨日から新年度が始まりました。気持ちも新たに仕事に取り組んでいきたいと思います。さて、日本の新年度は4月始まりですが、こうなった理由は明治19年に遡ります。当時の政府の収入源は農家のお米でした。 more
仲尾 夏樹 |
HONZメンバーが何冊もの本から選び抜いた書籍の専用本棚を設置するd-laboコミュニケーションスペース。Webとリアルを連動させ、「これがしたい!」という想いを顕在化させる全く新しいコミュニケーションスペースです。
「夢のヒント」になるさまざまなジャンルのセミナーも開催しています。more
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