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こんにちは新井文月です。
突然ですが、『マハーバーラタ、聖性と戦闘と豊穣』(4/25発売予定)の装画
そして今みずき書林さんは「コロナおこもり支援」とのことで、オンラインでお買い上げいただいた方限定で、《ヴィシュヌ・クリシュナ》特製ポストカードをはじめ5枚セットをプレゼント中です!(4/13迄)装丁はコストはかかりますが、重厚感が出るため金を使用しています。コロナで大変な状況ですが、神話を堪能すべく是非ご予約ください。
いっぽう今日は2人の息子達(8歳/4歳)と一緒に自宅で過ごしてます。絵本を買おうとして、どの本が良いのかサッパリわからないので『
というか、「そもそもHONZなら絵本リストくらい自分でつくれ」なんてツッコミが自分でもありましたが、ただ「いや時間もないから見逃してや~」、とダラダラ対抗する私もいます。とりあえず定番とされる『おまえうまそうだな』『あらしのよるに』『そらまめくんのベッド』を購入したのでした。ちなみに今日の文章、ほとんどがひらがなですね。
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『週刊文春』3月26日号。森友問題で自殺した職員の手記はコロナ渦で揺れる市民の心を大きく揺さぶるものでした。大きな話題を呼んだこの1冊の週刊誌は発売2日目で「完売」となっています。 この『週刊文春』はどんな方に読まれたのでしょう。 more
古幡 瑞穂 |
本書は、オピオイド禍の震源となったバージニア州西部のアパラチア地方で何が起きていたのかを、地元紙の記者だった著者が克明につづったドキュメントである。アメリカ社会をむしばむ恐るべき薬物汚染の実態を伝える一冊だ。 more
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