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こんにちは新井文月です。
今日はクリスマスですね。我が家は毎年サンタを呼ぶことにしています。
チャリティーサンタというサービスがあります。イブの夜にプレゼントを玄関外に置いておけば、事前にサンタが袋につめて登場します。これはボランティアのサンタが各家庭の子供達にプレゼント届けるサービスです。
昨日はサンタが家に来てメリークリスマス!と言った瞬間、7歳の息子は目を鋭くさせ玄関にダッシュしてました。サンタは「良い子ノート」を持っており、その文章を読んでくれます。これは事前にWEBから登録したものです。「いつも漢字の勉強を頑張っているね」、「教室に落ちているゴミを拾ってエライね」など、あらかじめ入力した内容を読んでくれます。
サンタが喋りかけている間、息子も真剣に聞いているのですが、見ているこっちがウルウルします。そういえば自分も子供の頃、クリスマスの次の日に友達から「サンタからプレゼントもらったよ!」と言われ、ウチにはサンタさんこないんだ、と悲しんでいたのでした。
そのため「良かったねえサンタさんが来て」と、なぜか毎年私の目から涙がこぼれている図になってます。今年で4度目ですが、毎回パパはボロボロ泣いてます。一体いつ普通に戻るのでしょう?とにかくサンタを信じているお子さんにはオススメです。メリークリスマス!!
今週のメリマガ、スタートです!
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