>> 正常に表示されない場合はこちらから
こんにちはメルセデス新井です。
前回、事故で220万の修理費がかかることを報告しましたが、よく考えてみたら車のドアを修理するくらいなら新車買ったほうがいいじゃんと思い、MINIを注文してしまいました。
クラブマンが前から欲しかったので、ネットで探した所「これ新古車で人気があるんですよ!明日には売れちゃいますが今日注文するなら確保します」とディーラー。はい、私そのまま注文してしまいました。実物も見てません。乗せられた感が半端ないですが、他のスライドドアのファミリーカーにときめきを感じませんでしたの。だって…人生一度きりじゃない。
ということで、無駄に背水の陣を引きました!後がないので、ちゃんと稼ごうと思いました。
崖っぷちとといえばHONZの小松聰子です。「ブルマー小松」としておなじみ衝撃デビューを飾りましたが、普段は会社員として働く母であります。働く母は大変ですよ~奥さん。ただ単に会社で仕事してればいいものではなく、帰宅すれば疲れてるのに未就学児は「ママ!ママ!!」とギャースカ言ってくるし、保育園や学校行事にはイモ掘り体験とか、クリスマスイベントもあります。たぶん小松も頑張っているから、たまには1人になって自由を満喫したいのではないでしょうか。(井戸端会議)
そんな彼女はカラオケで発散するのか、176cmの体から発する声量は「あ、ジャイアンってこんな感じなんだ」と体感できるはずです。当店オススメの小松を、ぜひ一度カラオケにご指名ください。
今週のメルマガスタートです。
大きいことは、いいことだ。 高度経済成長期、チョコレートのCMでこのフレーズが流行ったのを年配の人は覚えているかもしれない。20世紀は大きいものが正義の時代だったのだ。なんせ、野球は巨人、プロレスはジャイアント馬場である。名前からして… more
栗下 直也 |
「久しぶりに本を書いた」冒頭の文に、いきなり驚愕だ。なんでも、あの超ベストセラー『バカの壁』以来、ずっと「語り下ろし」だったらしい。そして十年以上ぶりで書き下ろされたのが、この『遺言』である。「はじめに」で、早くもこの本の意図は明かされる。… more
仲野 徹 |
本書は、数学的原理に裏打ちされた傑作ファンタジィである『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』、その続篇『精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険』とはまた違った物語──副題にもある通り、「人工知能の意図理解」についての一… more
冬木 糸一 |
本書は、著者が建国大学卒業生たちを訪れ、大学時代の様子や卒業後の人生についてインタビューしたのをまとめたものである。建国大学が傀儡国家の最高学府という性格を持ち合わせているため、敗戦後多くの資料が焼却されて残っていない。また、卒業生も85歳… more
刀根 明日香 |
本書は、社会心理学者のロバート・チャルディーニによる単著で、あのベストセラー『影響力の武器』の続編にあたるものである。かつてチャルディーニは、さまざまな業界に自ら飛び込み、説得のプロたちが用いる「影響力の武器」を探り当てた。すなわち、彼らが… more
澤畑 塁 |
今年もたくさんの新しい本と出会い、様々な刺激をもらってきた。だが今年読んだ本の中で、最も印象に残ったものを挙げよと言われれば、それは「再会」した一冊になる。それが本書『消された一家 北九州・連続監禁殺人事件』だ。 事件の詳細に関する記… more
内藤 順 |
書店の店頭を「今年のベストセラー」が飾る時期となっています。この1年を彩った本の紹介は他所に譲るとして、今回は恒例(?)となった「今年一番売れた日はいつだった?」というテーマを取り上げたいと思います。 more
古幡 瑞穂 |
送信専用メールアドレスから配信されています。
このメールにご返信いただいても内容の確認・回答はできません。
お問い合わせ、ご不明な点は info@honz.jpまでご連絡ください。配信解除はこちらからお願いいたします。
ノンフィクションはこれを読め!http://honz.jp/ |