>> 正常に表示されない場合はこちらから
こんにちは。栗下直也です。今年度も宜しくお願いします。
さて、メルマガ読者の方々は御存知かもしれませんが、『ノンフィクションはこれを読め!2014』の電子版が3月27日に発売になりました。
ノンフィクション本を選ぶ際や読書ライフの充実に是非、御利用下さい。
昨年10月に発売された『ノンフィクションはこれを読め!2014』。3月27日にkindle版をはじめとする、ほぼ全ての電子書店で発売になりました。書店での本選びに、友人へのオススメ本紹介に、ぜひ電子版をご活用ください。いつもお手元に『ノンこれ!』を。 more
東 えりか |
一般的にネガティブなイメージで語られることの多い、認知症。そこに前向きな視点を見い出そうとするのが本書である。キャリア30年を超す名ノンフィクションライターが、足かけ5年に及ぶ取材を通して重度認知症患者の日常を活写する。 more
峰尾 健一 |
先週末から今週半ばまで声の出ない日が続き、周りの人から風邪ではないかと心配されていましたが、実は先週のHONZ夜会四次会のカラオケが原因でした。 more
遠藤 陽子 |
遺品整理士という仕事をご存じだろうか。彼らは民間資格を有したプロフェッショナルである。遺族の気持ちに寄り添いながら遺品整理を管理するコーディネーターだ。 more
野坂 美帆 |
人はなぜ本を読むのか。それは、何よりも先ず面白いからだと、僕は思う。とりわけ小説を読むときはそうだ。頁をめくるのがもどかしいくらいに、急かされる時が最高だ。「電車道」はそんな小説である。一気に読み終えたのは去年の「水声」以来のことではないか… more
出口 治明 |
副題にある「団塊シニアと子育てママ」は、ご存知の通り、消費の大票田である。その実態を見誤ってしまったら、ビジネスの成功などおぼつかない。定量的マーケティングで一般的にいわれている「若い母親(ヤンママ)の料理は手抜きだらけ」とか、「シニア層の… more
吉村 博光 |
脳死という言葉は、そもそも臓器移植をおこなうために生み出され、普及したというのが正しい 脳死が先だったのか、臓器移植医療の成立が先立ったのか、著者は複雑な科学と文化、理性と感情が入り組んでいる前後関係を丁寧に追跡していった。 more
山本 尚毅 |
「青木薫のサイエンス通信」番外編の更新です。今回取り上げたのは、仲野徹とのクロスレビューになる『完治 - HIVに勝利した二人のベルリン患者の物語』。なぜHIVを克服するのが難しいのか?そこを深く理解することで、患者を「完治」へと導いた主治… more
青木 薫 |
ディープラーニング、機械学習、人工知能……正確な未来予測は無理でも、だいたいの方向性において人類は「技術的な進歩」を重ねてきたし、これからも重ねていくだろうということは予測できる。そしてその技術的な進歩が今後必ず起こるのがAI分野だ。本書は… more
冬木 糸一 |
青汁は、野菜不足を補うだけですが、ユーグレナには魚の持つDHAやEPAも。
59種類の栄養で、野菜・肉・魚の持つ栄養をバランスよく補います。
「緑汁」は今話題のユーグレナ配合!今ならお試し980円→more
送信専用メールアドレスから配信されています。
このメールにご返信いただいても内容の確認・回答はできません。
お問い合わせ、ご不明な点は info@honz.jpまでご連絡ください。配信解除はこちらからお願いいたします。
ノンフィクションはこれを読め!http://honz.jp/ |